手技研修会 2018.05.15

第11回IMSグループ腹腔鏡下手術手技研修会(通称:T-SCOPES)開催

今回で11回目となる「IMSグループ 腹腔鏡下手術手技研修会(通称:T-SCOPES)」が5月12日(土)、13日(日)に神奈川県川崎市のメドトロニック イノベーションセンターにて開催されました。

 
初日は同所内の会議室にて、横浜旭中央総合病院の早稲田先生に「腹腔鏡手術の基礎知識」と題した腹腔鏡手術の歴史から経験則を盛り込んだ技術的な指導までのご講義をいただき、板橋中央総合病院の多賀谷先生からは「内視鏡外科スキルアップのためのトレーニング」として、欧米人はナイフとフォークを使うのに対し、日本人は幼いころから箸と茶碗を使っているから、欧米人には負けるはずがないと熱くお話いただきました。その後、ドライラボにて体内結紮法の研修を行い、参加者2名1組でチームを組み、タイムアタックで競い合い、先生同士の競争意識も醸成されました。

 

 

2日目はラボ室にてウェットトレーニングを行いました。テーブルごとに練習をはじめ、術者・助手・カメラ持ちなどの役割を変えて、悪戦苦闘しながら研修に取り組んでいました。2日目は午前と午後の計6時間の講習でした。

 

この研修では、医師から医師への技術教育という目的の他に、診療としての横断的なグループ内連携や研修医の先生方に外科に触れていただく機会を設け、グループ内での後期研修の選択肢を広げていただく意図もあります。そのような意味でも短い時間でしたが、このような形で交流できたことは参加された先生方の財産となったのではないでしょうか。

 

イムスグループではこのような研修会を定期的に開催しております。

ご興味のある先生は医師人事部までご連絡をお待ちしております。

 

Email : isijinjibu@ims.gr.jp 

 

コースディレクター:黒崎哲也先生(板橋中央総合病院)

講 師:松尾亮太先生(新松戸中央総合病院)

    多賀谷信美先生(板橋中央総合病院)

    早稲田正博先生(横浜旭中央総合病院)


 

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